okablog Written by Ryohei Okazaki

NFTファッションとは?アパレル業界との関連性も解説【特徴や具体的事例も紹介】

NFT

悩む人

悩む人「最近NFTファッションって言葉を聞くけどNFTと何が違うの?NFTファッションの具体的事例を知りたいです。」

こういったお悩みに答えていきます。

本記事の内容

  • NFTファッションとは?
  • NFTファッションのメリット・デメリットを紹介
  • NFTファッションの事例
  • NFTファッションの始め方

この記事を書いている僕は、NFTに関する最新情報をリサーチしています。
また、Twitter(@ryohei_okazaki)やブログで情報発信もしているので、ある程度信頼性はあるかなと。

それでは、見ていきましょう!

そもそもNFTとは?

NFTとは、デジタルデータの唯一性を証明できる技術のことです。NFTの登場により、デジタルデータに価値が付き、様々なビジネスに活用できると注目を集めています。なお、詳しく解説すると長くなるので、深く学びたい方は「【わかりやすく解説】そもそもNFTとは何か?活用事例や学習方法も解説」を参考にしてみてください。

NFTファッションとは?

NFTアバター

NFTファッションとは、デジタルファッションの1つで、デジタルデータの靴や服、アクセサリーなどがあげられます。

主にメタバース上の自分である、アバターに着せることでNFTファッションを楽しみます。そのほかにも、NFTアートをSNSアイコンにして、自分の価値観を表現している方も多い印象です。

デジタルファッションはすでに流行している

デジタルファッションに馴染みのない方も多いと思いますが、わりと身近に存在します。このあたりは具体例を見た方がわかりやすいと思うので、下記を参考にしてみてください。

  • フォートナイト:ゲーム内の服や武器の柄を有料で購入する
  • どうぶつの森:ゲーム内の自分でおしゃれを楽しむ

上記のように、ゲーム内の自分をおしゃれに着飾るといったイメージです。この価値観が広まりつつあるということです。

NFTファッションとデジタルファッションとの違い

NFTファッションとデジタルファッションの違いは、デジタルデータがNFTとして価値保存されているかという点です。なお、デジタルデータがNFT化されているメリットについては、次章で解説します。

NFTファッションのメリット・デメリットを紹介

NFTファッション

NFTファッションのメリットとデメリットについて解説していきます。

NFTファッションのメリット

NFTファッションのメリットを理解することで、デジタルファッションとの違いついても理解できます。具体的なメリットは下記のとおり。

  • NFTとして売買が可能
  • NFTアートとしても価値が残る
  • 劣化や紛失により損失がない

NFTファッションの最大メリットは、NFTとして売買が可能だということです。デジタルデータなので、劣化や紛失のリスクがなく、個数も決まっているため価値が残りやすいです。

また、現実世界でもNIKEのスニーカーをコレクションする人がいるように、特定のNFTクリエイターの作品を集めるという文化もできつつあります。

NFTファッションのデメリット

NFTファッションのデメリットについても理解しておきましょう。デメリットは下記のとおり。

  • メタバースなどをプレイしていないと表現する場が少ない
  • NFTを始めるのが難しい

NFTファッションは、NFTファッションを表現する場が少ないというデメリットがあります。とはいえ、デジタルファッションの場合も表現する場は、そのゲーム内に限られているため、こういうものなのかなと思います。

また、NFTの購入には仮想通貨が必要なので、慣れない人にとっては難しいといえます。なお、NFTファッションの始め方については、記事後半でわかりやすく解説しています。

NFTファッションの事例

お菓子のキャラクター

NFTファッションに参入している企業の事例を紹介していきます。

ルイヴィトンのNFTゲーム

世界的ファッションブランドであるルイヴィトンは、創業者の生誕200周年記念に「LOUIS THE GAME」というNFTゲームをリリースしました。

 
ルイヴィトンのマスコットキャラである「ヴィヴィエンヌ」を操作して、全6ステージのクリアを目指すといった感じです。

ゲームを進めていくことで、NFTアートの収集も可能なのでルイヴィトンのNFTアートが欲しいという方は挑戦してみてください。

グッチのNFTアート

グッチからNFTアートが出品されました。

作品の内容は、グッチの最新コレクションをアニメーションで表現した作品で、約218万円の開始価格から出品されたようです。

また、このNFTによるすべての収益をユニセフに寄付し、コロナワクチン関連の支援に役立てたようです。

こういった社会貢献に広がると、NFTの可能性がさらに広がりそうですよね。

NIKEがNFTスニーカー企業「RTFKT」を買収

世界的有名ブランドNIKEがNFTスニーカー企業である「RTFKT」を買収しました。

RTFKTは、デジタルファッションを制作するデザイナー集団です。つまり、NIKEがデジタルファッション領域に参入するということです。

さらに、NIKEは2021年11月に、メタバースのワールドも作成していることから、メタバース×NFTファッションの先駆けとなる可能性もあります。

TERAPODの現実×NFT

TERAPODは、NFTファッション×NFTアートを形にした「TETRAPOD APPAREL」というプロジェクトを運営しています。

各作品にNFTと連動したQRコードがついていて、そのコードによってNFTと現物が連動する仕組みになっています。

実用的なNFT×ファッションということでかなり注目されているプロジェクトです。

NFTファッションの始め方

カラフルなアバター

NFTファッションの始め方について解説していきます。

  • 手順①:コインチェックで口座開設
  • 手順②:イーサリアムを購入
  • 手順③:メタマスクのインストール
  • 手順④:コインチェックからメタマスクに送金
  • 手順⑤:NFTマーケットプレイスに登録&購入

手順①:コインチェックで口座開設

NFTを購入するために必要な仮想通貨を購入する準備をしていきます。国内で仮想通貨を購入する際は「コインチェック」がおすすめです。

アプリが使いやすく、取り扱っている仮想通貨も多いため、とりあえず定番を選んでおきたいという方には間違いないのかなと思います。

無料かつ10分ほどで口座開設できるので、サクッと済ませましょう。
>>>コインチェックはこちら

手順②:イーサリアムを購入

続いて、実際に仮想通貨を購入していきます。NFTを購入するためにはイーサリアムという仮想通貨が必要です。

購入手順は下記のとおり。

  • 1.取引所の口座に日本円を入金
  • 2.仮想通貨を購入

上記の2ステップで購入できます。なお、イーサリアムの購入方法は下記記事を参考に進めてみてください。画像を使ってわかりやすく解説しています。

手順③:メタマスクのインストール

仮想通貨の購入が完了したら、仮想通貨を入れるためのウォレット(財布)をインストールしていきます。

ウォレットの定番であるメタマスクをインストールしていきます。Chromeの拡張機能なので、簡単にインストール可能です。

なお、偽サイトによる詐欺なども確認されているため下記リンクから飛ぶことを推奨します。
>>>https://metamask.io/

手順④:コインチェックからメタマスクに送金

メタマスクの設定ができたら、先程購入した仮想通貨をメタマスクに送金します。

初めての方にとっては、難しい作業になるため解説記事を参考に進めてみてください。また、ここで送金作業を失敗すると資金が消える可能性もあるため、慎重に作業しましょう。

手順⑤:NFTマーケットプレイスに登録&購入

さいごに、NFTマーケットプレイスに登録してお好きなNFTを購入していきましょう。

世界最大級のNFTマーケットプレイス「OpenSea」の登録方法と購入方法を解説している記事を貼っておきますので、そちらを参考に進めてみましょう。

本記事の結論:NFTファッションに少しでも興味があれば挑戦してみよう

NFTファッションはこれから伸びてくる分野だと考えています。そのため、自分の好きなクリエイターの作品や好みの作品を集めておくのもありなのかなと思います。2022年注目の分野なので早期参入してチャンスを掴みましょう。

次につながる行動まとめ

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