okablog Written by Ryohei Okazaki

【わかりやすく解説】DeFiとは?メリット・デメリットや始め方も解説

DeFi

悩む人

悩む人「DeFiって聞いたことはあるけど詳しくわからない。DeFiを使用するメリットやデメリットも知りたいな。専門用語なしでわかりやすく解説してほしいです。」

こういったお悩みに答えていきます。

本記事の内容

  • DeFiとは?【専門用語なしでわかりやすく解説】
  • DeFiのメリットとは?
  • DeFiのデメリットとは?
  • DeFiのやり方をわかりやすく解説
  • DeFiに関するよくある質問

この記事を書いている僕は、DeFiに最先端で触れています。
また、Twitter(@ryohei_okazaki)やブログで情報発信もしているので、ある程度信頼性はあるかなと。

それでは、見ていきましょう!

DeFiとは?【専門用語なしでわかりやすく解説】

PCでDeFiをする男性

DeFiとは「Decentralized Finance(分散型金融)」の略でして、中央に管理者がいない金融サービスといったイメージです。これだけだとよくわからないと思うので、もう少し深掘りして解説していきます。

  • CeFi(中央集権型金融):銀行や取引所のこと。銀行や企業などを信頼して取引。
  • DeFi(分散型金融):銀行や取引所を介さずに個人間での取引が可能。ブロックチェーンを信頼して取引。

DeFiの反対は「CeFi」でして、銀行や取引所などがあげられます。今までは、銀行(中央集権機関)を介さなければ送金などができませんでしたが、その問題を解決したのが「DeFi」といった感じ。

銀行を仲介しないことで手数料がかからなかったり、国際送金が簡単になったりといったメリットがあげられます。次の章で詳しく見ていきましょう。

DeFiのメリットとは?【わかりやすく解説】

DeFiに触る人
  • メリット①:利回りが圧倒的に高い
  • メリット②:金融機関の仲介がない
  • メリット③:国や地域に縛られずに使用可能

それぞれ解説していきます。

利回りが圧倒的に高い

DeFiの利回り

上記画像はPancakeswapというDeFiの利回りを表す画像です。「約10%~約460%」と非常に高い利回りを得ることができます。

利回りが高いものはリスクも高い

  • 年利460%:年利は高いが価値がなくなるリスクもある。ハイリスクハイリターンといった感じ。
  • 年利10%:年利はそこそこ高いが銀行よりはリスクが高い。DeFiの中では低リスク。
  • 年利0.002% :銀行に貯金をした場合。ほぼ変わらないため資金を眠らせているだけ。

個人的には銀行にお金を眠らせているだけの状態は非常にもったいないと考えています。というのも、低い年利なのに高い手数料を払っているから。ぶっちゃけマイナスなので、DeFiに限らず何かしらのアクションを起こしてみるのもありなのかなと思います。

利回りが高い理由

結論、利回りが高くないと「誰もお金を入れてくれないから」です。つまり、利回りが高くないとリスクが高い過ぎて誰もお金を入れてくれないということ。そのため「利回りが高い=いい投資先」という考え方はNGです。

金融機関の仲介がない

記事前半でも解説したように、DeFiは銀行などの金融機関を仲介しないため多くのメリットがあります。

金融機関を仲介しないメリット

  • 手数料が安い→個人間で直接取引ができるから
  • 送金速度が速い→個人間で直接取引ができるから
  • 国際送金が簡単→仮想通貨は世界共通だから

銀行を仲介することで、手数料や送金時間がかかるといった不便な点も多かったですよね。このあたりの問題を解決した革新的な仕組みといえます。

国や地域に縛られずに使用可能

前述したように仮想通貨は世界共通なので、海外送金などに向いています。そのため、海外に出稼ぎをしている方にとっては非常に画期的な仕組みなんですよね。というのも、海外送金にはさまざまな手数料がかかるから。

また、DeFiは銀行がなくても始めることができます。海外では、銀行を持てないor持たないという方も多いため、こういった層からも大きな支持を得ています。

DeFiのデメリットとは?【わかりやすく解説】

DeFiを指す人
  • デメリット①:ハッキングや詐欺のリスクが高い
  • デメリット②:法規制が整っていない
  • デメリット③:バブル崩壊を心配する声がある

それぞれ解説していきます。

ハッキングや詐欺のリスクが高い

DeFiの世界では、ハッキングや詐欺が頻繁に起きています。というのも、中央に管理者が存在せずにプログラミングコードによって管理されているから。運営側のヒューマンエラーやハッカーによるハッキングなど様々な事例が存在します。

なお、DeFiのリスクに関する詳しい解説は「DeFiのリスクと具体的な対策方法5選【過去の事例をもとに解説】」でしていますので、あわせてどうぞ。

法規制が整っていない

現状、DeFiに関する詳しい法規制がありません。というのも、DeFiという概念自体が新しいものだから。今後の法規制によっては、DeFiの運用が厳しくなる可能性もゼロではありません。

また、DeFiに関するトラブルも基本的には自己責任となるので注意が必要です。

バブル崩壊を心配する声がある

2021年がDeFiバブルだったということもあり、長続きしないのでは?といった声も上がっています。実際、2021年の全盛期と比べると利回りが下がっている傾向にあります。とはいえ、10%~20%は出せる領域なので、銀行に預けるよりはいいのかなと思います。

DeFiのやり方をわかりやすく解説

DeFi
  • 1.国内取引所で口座開設
  • 2.仮想通貨を購入
  • 3.DeFiにいれるための仮想通貨に交換
  • 4.DeFiにお金をいれる

それぞれ見ていきましょう。

1.国内取引所で口座開設

まずは、国内取引所で口座開設をしていきます。個人的におすすめは「コインチェック」です。というのも、アプリが使いやすく、扱っている仮想通貨数も日本一だから。とりあえず定番なものを入れておけばいいのかなと思います。

2.仮想通貨を購入

口座開設ができたら、ビットコインを購入していきましょう。購入方法はそこまで難しくないので、下記記事を参考に進めれば10分ほどでビットコインを購入できます。

3.DeFiにいれるための仮想通貨に交換

続いて、購入したビットコインをDeFiにいれるための仮想通貨に交換していきます。

このあたりは少し難しいですが、解説記事を参考に進めてみましょう。

海外取引所を経由する理由

結論、国内取引所よりも扱っている仮想通貨の種類が多いからです。コインチェックが17種類なのに対し、Binanceでは約3000種類の仮想通貨を扱っています。

4.DeFiにお金をいれる

海外取引所で仮想通貨を購入できたら、DeFiにお金を入れていきます。個人的におすすめのサービスは「Pnacakeswap」です。というのも、ガス代(手数料)が安く少額から始められるから。また、信頼性の高いプロジェクトなので初心者でも安心してDeFiを始めることができます。

DeFiに関するよくある質問に回答

青く光るDeFi
  • DeFi関連の仮想通貨でおすすめはありますか?
  • DeFiは未成年でもできますか?
  • おすすめのDeFiサービスはありますか?

それぞれ解説していきます。

DeFi関連の仮想通貨でおすすめはありますか?

  • イーサリアム(ETH)
  • Avalanche(AVAX)
  • Terra(LUNA)
  • Dai(DAI)
  • Uniswap(UNI)
  • PancakeSwap(CAKE)

DeFi関連でおすすめの銘柄は上記の6つです。というのも、DeFi関連銘柄のなかで時価総額が上位のものだから。取引量が多く信頼性も高いので間違いないのかなと思います。

DeFiは未成年でもできますか?

DeFiは未成年でも始めることができます。

しかしDeFiを始めるためには仮想通貨が必要です。仮想通貨を購入するためには取引所での口座開設が必要ですが、国内の取引所では未成年の口座開設を認めていません。

そのため、海外取引所を使用するor親に協力してもらうといった手段しかないのかなと思います。とはいえ、リスクが伴うやり方ですので、個人的にはあまりおすすめはしません。

おすすめのDeFiサービスはありますか?

初心者におすすめのDeFiサービスは「Pancakeswap」です。というのも、採用しているブロックチェーンがBSCだから。ほとんどのDeFiサービスはイーサリアムチェーンを採用していますが、イーサリアムチェーンのガス代が非常に高いです。

少額から始める場合は、ガス代が数十円程度のPancakeswapがおすすめです。