okablog Written by Ryohei Okazaki

NFTマーケットプレイスおすすめ6選【手数料・特徴・選び方まで解説】

NFT

悩む人「NFTマーケットプレイスってどこがおすすめなの?OpenSea以外のNFTマーケットプレイスも知りたいです。手数料や対応通貨なども細かい情報も知りたいな。」

こういったお悩みに答えていきます。

本記事の内容

  • NFTマーケットプレイスおすすめ3選【国内】
  • NFTマーケットプレイスおすすめ3選【海外】
  • NFTマーケットプレイスの選び方
  • NFTマーケットプレイスを使用する際の注意点

この記事を書いている僕は、NFTの最新情報を追っています。
また、Twitter(@ryohei_okazaki)やブログで情報発信もしているので、ある程度信頼性はあるかなと。

それでは、見ていきましょう!

NFTマーケットプレイスおすすめ3選【国内】

  • CoincheckNFT(β版)
  • AdambyGMO
  • nanakusa

国内でおすすめのNFTマーケットプレスは上記のとおり。それぞれ解説していきます。

CoincheckNFT(β版)

サービス名 Coincheck NFT(β版)
取扱ジャンル ゲーム内アイテム
トレカ
決済可能な通貨 イーサリアム
ビットコイン
ビットコイン
リスク
リップル
ネム
ライトコイン
ビットコインキャッシュ
モナコイン
ステラルーメン
クアンタム
ベーシックアテンショントークン
IOST
エンジンコイン
手数料 販売手数料:10%
出庫手数料:0.01〜0.16ETH
公式サイト 公式サイト

Coincheck NFT(β版)は、国内取引所であるCoincheckが運営しているNFTマーケットプレイスです。

現状は「Meebits」「Sorare」「NFTトレカ」「The Sandbox」「CryptoSpells」のNFTを購入することができます。

コインチェックで口座開設をすれば、NFTの出品・購入・保管までコインチェックのみで対応可能です。また、取引にかかる手数料(ガス代)が無料なので手軽にNFTを始めたいという方におすすめのNFTマーケットプレイスといえます。

コインチェックの口座開設の手順を知りたい方へ

Coincheck NFTのみならず、NFTマーケットプレイスで売買するためには仮想通貨が必要です。個人的に、国内取引所だとコインチェックがおすすめ。というのも、無料で始められて国内最大の取引所だから。とりあえず定番を使いたいという方におすすめです。

AdambyGMO

サービス名 AdambyGMO
取扱ジャンル アート
決済可能な通貨 イーサリアム
手数料 販売手数料:5%
クレカ決済手数料:3%
振込手数料:300円(日本円取引)
公式サイト 公式サイト

AdambyGMOは、GMOインターネットグループの子会社が運営しているNFTマーケットプレイスです。

最大の特徴は日本円での取引が可能だということ。クレカ決済や銀行振込だけでNFTを購入することができます。

仮想通貨を購入するのは不安だけど、NFTは欲しいという方におすすめのNFTマーケットプレイスといえます。

nanakusa

サービス名 nanakusa
取扱ジャンル アート
音楽
動画
決済可能な通貨 イーサリアム
MATIC
手数料 販売手数料:10%
出庫手数料:0.01〜0.16ETH
公式サイト 公式サイト

nanakusaは、株式会社スマートアプリが運営する登録制のNFTマーケットプレイスです。

公認クリプトアーティストと呼ばれる、nanakusaに認められたクリエイターしか販売できないため、信頼性の高いNFTマーケットプレイスです。

日本円での取引も可能なので初心者の方におすすめのNFTマーケットプレイスといえます。

NFTマーケットプレイスおすすめ3選【海外】

  • OpenSea
  • Rarible
  • SuperRare

海外でおすすめのNFTマーケットプレイスは上記のとおり。それぞれ解説していきましょう。

OpenSea

サービス名 OpenSea
取扱ジャンル アート
ゲーム
トレカ
ミュージック
決済可能な通貨 イーサリアム
WETH
USDC
DAI
手数料 2.5%
公式サイト 公式サイト

OpenSeaは、ユーザー数100万人超え、最高月間流通総額が約3650億円超えの世界最大級のNFTマーケットプレイスです。

作品数が多いため、世界中の作品の中からお気に入りのNFTを見つけることができます。数百円で購入できる作品から歴史的価値のある数億円の作品まで存在するため、自分のニーズに合った作品を選べるのも特徴です。

上級者向け:OpenSeaでは独自コントラクトで出品することができない

上級者向けの話ですが、わりと重要な話なので解説します。OpenSeaでNFTをミントすると、ブロックチェーン上に刻まれる最初のアドレスが、OpenSeaのコントラクトアドレスになってしまいます。つまり、最初の発行者がOpenSeaになってしまうということ。この問題を解決するためには独自コントラクトを使用する必要があります。

なお、独自コントラクトを使用してOpenSeaに出品する方法は下記記事で解説しているので参考にしてみてください。

Rarible

サービス名 Rarible
取扱ジャンル アート
ゲーム
ミュージック
写真
決済可能な通貨 イーサリアム
WETH
手数料 販売手数料:2.5%
公式サイト 公式サイト

Raribleは、2020年にできた比較的新しいNFTマーケットプレイスです。

フォームを埋めていく感じで簡単にNFTを発行できたり、NFTを売買するとガバナンストークンである「RARI」が貰えたりといった特徴があります。

現状、OpenSeaと比べて市場規模は小さいですが、徐々に規模を拡大しているプロジェクトなので、今後に期待といった感じです。

SuperRare

サービス名 SuperRare
取扱ジャンル ゲーム内アイテム
トレカ
決済可能な通貨 イーサリアム
手数料 販売手数料:3%
公式サイト 公式サイト

SuperRareは、アメリカのSuperRare社が運営しているNFTマーケットプレイスです。

審査を通過した作品しか出品できないため、質の高い作品しか取り扱っていないのが特徴です。とにかく質にこだわりたい方におすすめのNFTマーケットプレイスです。

NFTマーケットプレイスの選び方

  • 手数料はどのくらいか
  • どのブロックチェーンを採用しているか
  • 信頼性は高いか
  • 自分の作品とユーザーのニーズがあっているか

それぞれ見ていきましょう。

手数料はどのくらいか

NFTマーケットプレイスを選ぶさいには手数料がどのくらいかかるかを確認しておきましょう。というのも、マーケットプレイスによって、手数料の仕組みや金額が変わってくるから。

また、NFTはブロックチェーンと関わってくるため、手数料のほかにガス代もかかってきます。手数料+ガス代でどのくらいかかるのかを確認しておきましょう。

どのブロックチェーンを採用しているか

NFTの売買をするうえで、どのブロックチェーンに対応しているのかは非常に重要です。というのも、ブロックチェーンによってさまざまな特徴があるから。具体的には下記のとおり。

  • イーサリアム:信頼性のあるブロックチェーンだけどガス代が高い
  • ポリゴン:レイヤー2のブロックチェーンでガス代が安い

上記のようにブロックチェーンごとに様々な特徴があります。そのため、自分のニーズに合ったブロックチェーンを選択することが大切です。

よくある質問:ブロックチェーンを選ぶ基準

ブロックチェーンを選ぶ基準は下記のとおり。

  • イーサリアム:本気でNFTコレクションをやっていきたい人
  • ポリゴン:とりあえずNFTコレクションを始めたい人
個人的には「ポリゴンで始めて、イーサリアムで本格始動」といった流れがおすすめです。

上記を参考に走りつつ方向転換していけばいいのかなと思います。

自分の作品とユーザーのニーズがあっているか

出品するマーケットプレイスのユーザーニーズと自分の作品があっているかを確認しておきましょう。というのも、マーケットプレイスによって取り扱っている作品やコンセプトが変わってくるから。

  • OpenSea:幅広い作品を取り扱っている。幅広い層におすすめ。
  • SuperRare:高品質な作品のみ取り扱っている。高品質なアート作品を探している方におすすめ。

大衆向けにの作品を出品したい方はOpenSeaがおすすめですし、本格的なアーティストの方はSuperRareで差別化を図ったほうが強いですよね。

このようにマーケットプレイスの特徴と自分の作品の相性が良いのかもわりと重要な要素です。

NFTマーケットプレイスを使用する際の注意点

  • 購入後の返品やキャンセルができない
  • 仮想通貨の価格変動によってNFTの価値も変動する

購入後の返品やキャンセルができない

NFTを購入したあとに返品やキャンセルができないので注意が必要です。というのも、NFTの購入はブロックチェーンを介しているため、その取引を取り消すことはほぼ不可能だから。

また、クーリングオフのような制度も存在しないため、購入前によく確認しておきましょう。

仮想通貨の価格変動によってNFTの価値も変動する

NFTの価格は仮想通貨が基準になっている場合が多く、NFTの価値は仮想通貨の価格と連動しています。

仮想通貨の価格が暴落した場合、NFTの価値も落ちるということなので、このあたりは理解しておきましょう。

NFTマーケットプレイスに関するよくある質問

  • おすすめのマーケットプレイスはありますか?
  • NFTマーケットプレイスで取引するメリットって何ですか?
  • 独自コントラクトで出品できますか?

それぞれ回答していきます。

おすすめのマーケットプレイスはありますか?

どのようなNFTコレクションを運営しているかにもよりますが、基本的にはOpenSeaがおすすめです。というのも、ユーザー数・取引量が世界最大だから。

使い方も簡単で、日本語情報も多いので初心者のかたでも安心して始めることができます。そのため、NFTをこれから始めたいという方はOpenSeaを選んでおけば間違いないのかなと思います。

NFTマーケットプレイスで取引するメリットって何ですか?

NFTマーケットプレイスで取引するメリットは下記のとおり。

  • ユーザー数が集まっているので多くの方にリーチしやすい
  • NFTを発行するのが簡単

NFTマーケットプレイスを使用するのは、Amazonに商品を掲載するのと同じなのかなと思います。というのも、ゼロからECサイトを制作して、集客をして・・・とやるのは大変だから。それだったらAmazonに手数料を払って手軽に始めたいといった感じ。

NFTマーケットプレイスを使用するのも同じようなニーズがあるといえるでしょう。

独自コントラクトで出品できますか?

結論、独自コントラクトでNFTを出品することは可能です。

独自コントラクトでNFTを発行して、NFTマーケットプレイスで出品するといった手順。このあたりの詳しい解説は「NFTを独自コントラクトで発行する方法【Chocofactoryの始め方・使い方を解説】」でしていますので参考にしてみてください。