okablog Written by Ryohei Okazaki

【わかりやすく解説】そもそもNFTとは何か?活用事例や学習方法も解説

NFT

悩む人「NFTってよく聞くけどそもそも何かわからない。初心者向けにわかりやすく解説してほしいです。できれば活用事例や学習方法も知りたいな。」

こういったお悩みに答えていきます。

本記事の内容

  • 【わかりやすく解説】そもそもNFTとは何か?
  • NFTの活用事例とは?
  • NFTのメリット・デメリットを解説
  • NFTの学習方法とは?

この記事を書いている僕は、NFT関連のニュースを日常的にチェックしてます。
また、Twitter(@ryohei_okazaki)やブログで情報発信もしているので、ある程度信頼性はあるかなと。

それでは、見ていきましょう!

【わかりやすく解説】そもそもNFTとは何か?

そもそも、NFTとは「ノンファンジブル・トークン」の略でして、日本語にすると「非代替性トークン(ひだいたいせいトークン)」です。ここまでは、よく聞く解説ですよね。もっと具体的にわかりやすく解説していきます。

NFTを身近な例に例えてみる

  • 代替性トークン:Aさんが持っている1万円とBさんが持っている1万円が違うことを証明できない
    →誰が持っていても同じ1万円だから通貨として成り立つ。
  • 非代替性トークン:AさんがもっているNFTとBさんが持っているNFTが違うと証明することができる
    →唯一無二の存在を証明できるから価値がつく

上記のイメージ。世の中には1万円を持っている人がたくさんいますが、どれも同じ1万円です。つまり替えがきく状態なので「代替性トークン」といえます。対して、世の中にはさまざまなNFTがありますが、NFT-A・NFT-B・NFT-C……といった感じで替えがきかないものを「非代替性トークン」といいます。

また、人間もある意味NFTでして「見た目・性別・年齢・住所・DNA」といった情報が全く同じ人は存在しませんよね。自分に代わる存在は誰にもいないということです。つまり「非代替性」といえます。人間はトークンではないので、例えとしてはこんなイメージです。

NFTの活用事例とは?

  • その①:NFT×アート
  • その②:NFT×ゲーム
  • その③:NFT×不動産
  • その④:NFT×スポーツ

その①:NFT×アート

NFTアートという言葉があるくらいなので、一番なじみのある分野なのかなと思います。

絵画などが高額で取引されることもありますが、NFTアートでも高額で取引されることがあります。

  • 絵画:モナ・リザの推定額が8億6000万ドル
  • NFTアート:Crypto Punksが2,500ETH(約11億円)で取引

一枚の絵が800億円をこえるのも、ぶっちゃけ意味が分かりませんよね。NFTアートもそんなイメージです。

結論として、シンプルに欲しい人がいるからアートに高額な価値がつくということ。とはいえ、絵画とNFTアートの購入の目的は少し違ったりします。この辺りも深堀していきます。

絵画とNFTアートの違い

NFTに価値がつくのは、「モナ・リザを購入するのと似ている」といった解説をしましたが、やや解説が雑なので深掘りしていきます。

  • モナ・リザを買う理由:シンプルに欲しいから。ブランド品を購入するイメージ。
  • NFTアートを買う理由:シンプルに欲しいから。ブランド品を購入するイメージ。SNSのアイコンにしたいから。コミュニティ要素があるから。

絵画とNFTアートの違いとして、「SNSのアイコンにできる」「コミュニティ要素がある」などという点が重要なのかなと思います。

というのも、SNS上でのファッション的要素と関連しているから。ある種、SNS上でのブランド品といったイメージに近いです。こういった要素もNFTアート独自の価値観だといえるでしょう。

補足:TwitterがNFTアイコンに対応

TwitterがNFTアイコンに対応しました。通常のアイコンが丸い形なのに対し、NFTアイコンは六角形になるようです。こういった流れが続くと、ファッションとしてのNFTの需要も高まりそうですよね。
>>>画像のアカウントはコチラ

その②:NFT×ゲーム

NFTゲームという言葉を聞いたことがある方も多いはず。わりとベーシックな活用方法です。

NFTとゲームを掛け合わせることで、ゲーム内のキャラクターやアイテムを売買して稼ぐことも可能になりました。NFTゲームの最大の特徴として「Play to Earn(稼ぐために遊ぶ)」といった考え方があります。

実際に、フィリピンやタイでは、Axie InfinityというNFTゲームの収益で生活している方もいるようです。NFTとゲームが掛け合わさることでゲームで稼げる時代が来たということですね。

補足:おすすめのNFTゲームが知りたい方へ

ゲームで稼げると聞くとわくわくしますよね。おすすめのNFTゲームが知りたいという方は「【2022年最新版】おすすめのNFTゲーム15選をランキング形式で紹介【稼ぐ方法も解説】」で網羅的に解説しているので、参考にしてみてください。

その③:NFT×不動産

NFT×不動産と聞いてもピンとこないですよね。簡単に解説するとメタバース(仮想空間)の土地をNFTとして売買するということです。

この分野は個人的にかなり期待しています。というのも、多くの可能性を秘めている分野だから。事実、旧Facebook社やソフトバンク、コインチェックといった企業もメタバースに注目しています。

NFT×不動産の具体例

  • メタバース上の土地の売買や貸出
  • メタバース上でのイベント開催
  • メタバース上での広告ビジネス

メタバース(仮想空間上)の土地を利用してビジネスをするといったイメージ。現実世界でも土地の売買や貸出をしたり、自分の土地に広告を募集して稼いだりといった方法がありますよね。現実世界でのビジネスが仮想空間上でも可能になったという感じです。

メタバースは意外と身近にあります

上記の解説でもよくわからない方という方も多いはず。身近な例をあげて理解していきましょう。

  • マイインクラフト
  • どうぶつの森
  • フォートナイト
  • セカンドライフ

このあたりのゲームもメタバースといえます。仮想空間上で自由に楽しむゲームといったイメージですね。そこまで難しく考えなくても大丈夫です。

なお、メタバースについての詳しい解説は「【わかりやすく解説】メタバースとは何か?【始め方や学習方法も解説】」でしています。あわせてどうぞ。

その④:NFT×スポーツ

スポーツ業界がNFTと関連した事業を始める流れもできつつあります。事例をもとに見ていきましょう。

  • 埼玉西武ライオンズ
  • Jリーグ
  • リオネル・メッシ氏
  • NBA Top Shot

上記のとおり。今回は最も有名なNBA Top Shopを例に解説していきます。

NBA Top Shotとは、NBAの試合の動画をNFTとして販売しているサービスです。NBAのファンは、自分の好きな選手のスーパープレイを購入することができます。

NBAのスーパースターである、レブロン・ジェームズ氏のダンクシュートのNFTは、約387,000ドル(約4200万円)で取引されています。

NFTのメリット・デメリットとは

NFTのメリット・デメリットについてそれぞれ解説していきます。

NFTのメリット

  • デジタルデータに価値がつくようになった
  • 破損や紛失のリスクがない
  • 将来価格が上がる可能性がある

それぞれ解説していきます。

デジタルデータに価値がつくようになった

やはり、一番のメリットはデジタルデータに価値がつくようになったということ。通常の画像では、その画像が誰のものか証明することができなかったんですよね。そういった問題をNFTが解決したといった感じ。

ブロックチェーンという技術によって、NFT化されたすべてのデジタルデータに価値が保証されるようになりました。

破損や紛失のリスクがない

美術品や宝石などの資産は、破損や紛失のリスクがあります。いうまでもなくですが、デジタルデータのNFTにはそういったリスクがありません。

ブロックチェーンが存在し続ける限りNFTは、存在し続けます。

将来価格が上がる可能性がある

NFTを購入する方の多くは、将来の価格に期待して購入していると思います。自分の保有しているNFTの需要が増えれば、価格が上がる可能性もあるから。

投資目的でNFTを購入する方も多いですね。

NFTのデメリット

  • 手数料が高い
  • 規制が整っていない

デメリットも見ていきましょう。

手数料が高い

こちらはNFTのデメリットというより、イーサリアムというブロックチェーンの問題です。とはいえ、NFTを購入するうえで、イーサリアムを使う機会は多いです。数千円のNFTを購入したいのに、数万円のガス代(手数料)がかかることも普通にあります。

そのため、初心者にはポリゴンというガス代(手数料)の安いブロックチェーンを使用するのがおすすめです。

規制が整っていない

現状、NFTに関する規制が十分ではありません。そのため、今後の規制などによって損をする可能性もゼロではありません。

NFTの学習方法とは?

個人的に最速の学習方法は実際に体験してみることです。というのも、数千円もあればNFTを購入できるから。本一冊ほどの初期投資でNFTを始めることができます。

NFTを始める手順

ここでは、一番始めやすいNFTアートを購入する手順について解説していきます。

  • 手順①: 国内取引所で口座開設(解説記事)
  • 手順②:メタマスクでウォレットの作成 (解説記事)
  • 手順③: 国内取引所でイーサリアムを購入(解説記事)
  • 手順④: メタマスクに送金(解説記事)
  • 手順⑤:OpenSeaで売買する (解説記事)

仮想通貨を購入する必要がありますが、解説記事を参考に進めれば問題なく始められます。仮想通貨を購入したことがない方でも安心して始められるようにわかりやすく解説しています。

NFTの基礎学習をしたい方へ

個人的におすすめの学習方法はいきなり始めてみるという方法ですが、いきなりは不安という方も多いはず。NFTの学習方法に関しては「【初心者向け】NFTの勉強方法とは?おすすめの勉強方法を3つ紹介」で解説していますので、そちらを参考にしてみてください。

さぁ、この時代の流れに乗ろう

NFTについて、初心者向けにわかりやすく解説していきました。今後、NFT業界はほぼ確実に伸びていくため、一般層に広まる前から参入しておくと、数年後のリターンも期待できます。一足先にNFTに触れてみるのがおすすめです。

この記事を読んでも、その内のは95%はぺージを閉じて終わるだけです。まずは動いてみないと何も始まらないので、是非アクションをどうぞ。

次につながる行動まとめ

Twitterでブログの感想募集

Twtterでブログの感想を頂けたらRT&ブログで紹介します!@ryohei_okazakiをタグ付けしていただけると気が付きやすいのでよろしくお願いします~!