okablog Written by Ryohei Okazaki

NFTアートが売れない原因と解決策を紹介【インタビューあり】

Crypto NFT

悩む人「NFTを始めてみたけど全然売れない…。NFTを売るコツとかってあるのかな?」

こういった疑問に答えていきます。

本記事の内容

  • NFTコレクションが売れない原因
  • 解決策を紹介

この記事を書いている僕は、日常的にメタバースで遊んでいます。

また、メタバースに関する情報発信もしているので、ある程度信頼性はあるかなと。

それでは、見ていきましょう!

NFTアートが売れない原因とは?

NFTアートが売れない原因は下記のとおり。

  • 競合が増えてきている
  • 権威性や信頼性が足りない
  • 営業をしていない
  • SNS運用がうまくいっていない

NFTアートを販売してみたけど、全然売れないといった方も多いと思います。

いろいろな要因が関係してきますが、主な原因は上記に当てはまる場合が多いです。

それぞれ深堀していきます。

競合が増えてきている

数か月前からNFT業界に参入している方ならわかると思いますが、2021年9月~10月くらいに比べて圧倒的にNFTクリエイターの数が増えてきています。

日本のマーケットは小さいとはいえ、競合が増えると売れにくくなりますよね。

本記事を読んでいるあなたは、そんな中で勝っていきたいという思いがあると思うので、もう少し深掘りした内容を解説していきます。

権威性や信頼性を足りない

権威性や信頼感を持たせることで売り上げにつながってきます。

理由は、権威性や信頼性を出せているNFTコレクションが少ないからです。

具体的には「公式サイトがない」「濃い情報発信をする場所がない」「ロードマップが明確ではない」といった例があげられます。

こういった問題点から、権威性や信頼性を持たせるには「公式サイト」をもつことで解決できます。

こちらは、のちほど深掘していきます。


 

営業をしていない

NFTクリエイターが営業かよと思った方もいるかと思いますが、積極的に動いていった方が有利です。

NFTクリエイターさんの多くは、ツイートなどで宣伝をしていると思います。

それだけでもOKなのですが、自分からアクションを起こしていくことも大切です。

Twitterでは、フォローしてくれている人やわざわざアカウントを覗きに来た人にしか情報発信を見てくれないからです。

この辺りを理解しつつ、具体例を紹介していきます。

具体的に何をやればいいのかまとめてみた

具体的にどんなことをやっていけばいいのか簡単にまとめてみます。

  • コラボ作品の誘い
  • 共同でスペースを開催
  • 共同でTwitter企画の開催

ぱっと思いついたものをあげてみました。

ポイントとしては「自分より少し先を行っている人」を巻き込むことです。

これらを実践してみると、NFTコレクションの認知度アップにつながるかと思います。

こちらものちほど深掘りしていきます。

SNS運用がうまくいっていない

先に結論から言うと「SNS発信では、コレクションの強みとコレクターの二―ズ」を考えることが最重要ポイントです。

まずは、コレクターが何を求めているのかを理解していきます。

  • 今後価値が上がるかも(投資的な要素)
  • アイコンにしたい(ファッション的な要素)
  • この作品が欲しい(アート的な要素)

上記のうち、どの要素を満たしてコレクターを集めるかということ。

「うちのコレクションはここが強みで、ここを求めているなら買った方がいいよ!」ということをうまく伝えれれればOKです。

とはいえ、このあたりは感覚に近いので走りつつ方向転換していくのがいいですね。

【NFTアートが売れない方向け】今すぐできる解説策を紹介

今すぐできることは下記のとおり。

  • 作品のコラボ企画
  • 公式サイトを制作する

作品のコラボ企画

NFTクリエイターがコラボ企画をすることで、相乗的にNFTコレクションを盛り上げることができます。

まずは、自分より少し先を行っている方にDMしてみましょう。

詳しくは下記を目安にしてみてください。

  • フォロワー500人→フォロワー1000人
  • フォロワー1000人→フォロワー3000人

といった感じ。

このあたりを意識してみるといいかもです。

考えるより行動が大切なので、まずは動きましょう!

コラボする際に意識すること

まずは、成功しているコラボ作品を徹底的に分析しましょう。

「どんな感じでコラボしているのか」「どうやって宣伝しているのか」「価格はどのくらいか」といった点に着目してみましょう。

成功者の型をまねるのが最速です。

公式サイトを作成する

現状のNFTマーケットで公式サイトを作成しているコレクションは、かなり少ないですよね。

まずは、公式サイトを作成するメリットを見てみましょう。

  • Twitter上では伝えきれない情報を載せられる(ロードマップなど)
  • 権威性や信頼性につながる
  • NFTマーケットでの差別化

上記のとおりです。

僕がWebエンジニアとして働いていた経験もあり、個人的におすすめの方法です。

※ちょっと宣伝(NFTクリエイター向けのWeb制作代行サービスを始めました)
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あなたはどちらのNFTコレクションを購入したいですか?

  • ロードマップやクリエイターの思い、作品のコンセプトが明確なコレクション
  • ロードマップやクリエイターの思い、作品のコンセプトが不明確なコレクション

いうまでもなく、前者のコレクションから購入したいですよね。

これらを網羅的に解決できるのが公式サイトです。

他のコレクションと差別化を図りたいあなたには、即行動に移してほしいです。

国内NFTクリエイターにインタビューしてみた

今回は、みうらドーナツ(@WinstonDreamer) さんにご協力していただきました!

有益情報ばかりですので、要チェックです。

それでは、見ていきましょう。

NFTを販売するうえで意識していること

ぼく「NFTを販売するうえで意識していることとかってありますか?」

みうらドーナツさん「私自身がその作品を、お金を出してでも欲しいと思えるか?という点を意識しています。そのためには作品のクオリティは一番大切にしていますし、コレクション性や作品の一貫性などは崩れないように特に気をつけているように思います。」

ぼく「なるほど。コレクター視点で考えることが大切なのですね。確かにみうらドーナツさんのコレクションには一貫性がありますよね。ほかに意識していることってありますか?」

みうらドーナツさん「上記がクリエイターとしての目線だとするならば、運営者としては、私自身がNFTのコレクション運営を心から楽しむことだと思います。そのためには、SNS上で他のクリエイターさんとのつながりも大切にしていますし、面白いことをやっている人には積極的に絡みにも行っています。楽しく、新しいことをやり続けたい!という気持ちが、作品制作の原動力になっていることは間違いありません。」

ぼく「やはり楽しむことが大切ですよね!SNS上での発信を見ていてもつながりを大切にしていることがわかりますね。」

上記のように考えた理由

ぼく「上記のように考えた理由とかってありますか?」

みうらドーナツさん「私はイラストのプロでもなければ、マーケターとしての知識や経験もないので、クオリティや戦略で勝負していくのは難しいと考えるからです。これが正解だ!と言えるほどのベースとなる知見がないため、私にとっては全てが仮説/実験/検証の繰り返しとなります。これが、なかなか地道でコツコツ…泥臭さを感じさせる作業なので、その過程さえも「楽しんでしまおう!」と考えることにしました。」

ぼく「なるほど。PDCAを回していくのが大切なんですね。その過程を楽しむのって大切ですよね!そのように考えたきっかけとかってあるんですか?」

みうらドーナツさん「少し話は変わって、私には広告制作のディレクター・コピーライターとしての経験があるのですが、ゼロから何かを生み出す過程というのは、時に大変な苦労を伴うことがあります。ただ、そんな「う〜ん…」というプロセスを楽しんでいた時の方が、抜群に良い作品を作ることができました。「楽しむ」ことを大切にしているのは、そういう体験があるからなのかもしれません。
クリエイターとして、またコレクションの運営者として、これからもNFTを全力で楽しみたいと思います。」

ぼく「みうらドーナツさんのなかで「楽しむ」ということを大切にしているんですね。仮説検証しつつ、その過程さえも楽しむというのはさすがだなと感じました。」

インタビューからもわかるように、クリエイター視点と運営者目線での視点を持つことが大切です。
楽しみつつ、自分の強みを活かしていくと良さそうですね。

また、みうらドーナツさんが運営しているコレクションの統一感などもチェックしてみると勉強になりますよ!
>>>OpenSeaはコチラ

みうらドーナツ(@WinstonDreamer)さんご協力いただきありがとうございました!

 あとは行動するだけ

本記事を通じて、NFTコレクションの売れない原因からその解決策まで解説していきました。

みうらドーナツさんも仰っていたように「仮説/実験/検証」という繰り返しが重要です。
まずは、やってみることが大切ですね。

残念ながら、ほとんどの方はここでページを閉じて終わりです。

ここで行動を起こしましょう!